倉敷南コロナウイルス感染症について生徒会

感染症対策

投稿日:2020年11月16日(月曜日)

倉敷南高校では生徒会や保健委員の生徒が中心となり昼休みのはじめ、放送による注意喚起や職員による見回り指導を行っています。
手洗いの徹底、食事をする際に向かい合わせにならないよう体や顔の向きに気をつけることなどを伝えています。
6月の休校期間明けから、授業中や休み時間は窓を開け、サーキュレーターを活用し換気を徹底しています。各HRの廊下や、特別教室の入り口などにアルコール消毒液を設置し、生徒は活用しています。
ドアノブなど多くの人が共有する場所の消毒を定期的に実施し、感染症対策に努めています。