倉敷南1年次教科活動グローバル教育

国際チーム_サンクトペルテン市留学生とのお別れ

投稿日:2026年6月1日(月曜日)

5月29日(金)、倉敷市との姉妹都市オーストリア・サンクトペルテン市からの留学生の来校最終日となりました。この日も、1年次の授業を体験しました。体育の授業では、クラスメイトと長縄跳びに挑戦しました。留学生は、初めての体験ということもあり、跳ぶタイミングを取るのが難しかったようです。それでも楽しそうに何度も挑戦していました。

また、国語の授業では「百人一首」に挑戦しました。留学生にとっては古文は難しかったようですが、クラスメイトに和歌の日本語での意味や札を取るコツを教えてもらって、一生懸命に札取ろうとしていました。

最後の終礼時に、留学生は日本語でクラスメイトに別れの挨拶を述べました。「このクラスで私を歓迎してくれて本当にありがとう」と習いたての日本語で話しました。下校時には、3日間クラスメイトだった生徒たちが玄関まで見送りに来ました。名残惜しそうに別れを告げ、留学生が学校を後にしました。この3日間、日本の学校生活を楽しもうとした留学生の積極的な姿勢と、その留学生を本校の生徒の1人として温かく受け入れた南高生の様子に、感心させられるばかりでした。