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実験9 中和滴定                               もどる


考察

(3)@コニカルビーカーは精製水でぬれていてもよいのはなぜか。→中和反応では、容器内で一定の物質量の酸と塩基が反応すればよいから。

Aビュレット,ホールピペットは使用する溶液で洗って使うのはなぜか。→内部が水で濡れていると、使用する酸や塩基の溶液の濃度が変化するため。

各クラスごとの結果(単位はmol/L)
1組 2組 3組
1班 0.0940 0.101 0.101
2班 0.100 0.0946 0.0987
3班 0.100 0.101 0.101
4班 0.0990 0.100 0.0990
5班 0.108 0.101 0.101
6班 0.104 0.0992 0.0959
7班 0.0978 0.0997 0.0940
8班 0.0984 0.0990 0.0897
9班 0.0982 0.0853 0.1389
10班 0.0708 0.0978 0.0973
平均 0.0999 0.0979 0.0975

1組感想
・はじらいの赤を作るのに、一滴ずつ入れていくのは、とても大変だったが、3回行った。実験結果がどれも非常に近い数字だったので、感動した。全く同じ結果はなかったので、同じ結果になるように追求していきたいと思った。
・今回の実験でビュレットとホールピペットの使い方を理解した。でも、ビュレットを扱うときの細かい操作が難しく、NaOH水溶液を滴下しすぎてしまい、正確なデータをとることができなkった。
・1回目・2回目は「はじらいの赤」と言えるような色は得られなかったけれど、3回目は自身をもって言えるような「はじらいの赤」が得られた。最後の数滴を滴下するときのわくわく感が楽しかった。
・3回とも最後の1滴を多く入れすぎて、恥じらいの赤を作ることができなかった。だが、平均値は0.100mol/Lに近い値を出すことができた。実験では、皆で順に作業し、協力して行った。実験を通じて、中和点についての理解を深めることができたと思う。
・ビュレットで水酸化ナトリウム水溶液を滴下するのは見たよりも難しかった。一滴ずつ入れるのが難しく、間違えて多く入れすぎて、真っ赤になってしまったのが残念だった。実験で中和滴定をより理解できてよかった。
・今回の実験はスムーズにできた思う。でも1回だけ失敗してしまったのが残念だった。実験内容をよく理解できたのでよかった思う。これからも今回のような実験をしたい。
2組感想
・中和点付近の色の変化が分かりやすかったです。3回目を除くと、なかなかいい結果が出たのではないでしょうか。中和滴定はビュレットの微調整が難しいなと思いました。
・ホールピペットとビュレットは水で内部が濡れていたら、使用する溶液で数回洗ったりしないといけないが、使ってみて分かった。水酸化ナトリウム水溶液をビュレットから流すときに少しの量の違いで、コニカルビーカーの中に入っている溶液の色が大きく変わるので難しかった。1滴ずつ水酸化ナトリウム水溶液を落とすのは、なかなか慎重にしないとできないと思った。
・最初は中和滴定の意味も分からなかったけど、先生に意味を説明してもらって、実験に臨めたので、理解が少ししやすかったです。「はじらいの赤」を目指して頑張れたので良かったです。食酢でもやってやるぞ!!
・ホールピペットの使い方を今回でマスターすることができた。はじらいの赤を目指して、良い色が出たと思ったけれど、CO2 の影響で無色になってしまった。実験をすることで様々なことを知れるので、今回して良かったと感じた。
・シュウ酸と水酸化ナトリウムとの中和で、はじらいの赤を目指そうとしたけど、少量の水酸化ナトリウムを入れただけで、濃い赤色になってしまったので、pHジャンプの時の変化の大きさを実感できたので良かった。
・ビュレットから水酸化ナトリウム水溶液を出すとき、1滴ずつ垂らすのが少し難しかった。上手くいくと、すごくきれいな恥じらいの赤ができて良かった。実験器具の使い方もよくわかった。
・ビュレットの取り扱い方がよくわかってよかった。でも、1滴ずつ溶液を滴下するのは、少し難しくて理想よりも赤くなってしまった時があったのが残念だった。また、中和滴定がきちんとできて水酸化ナトリウム水溶液の濃度が求められてよかった。
3組感想
・実験自体もかなりうまくいき、値も計算しやすい値になったので、かなり上手くできたと思う。新しい器具を使うことに少し心配もあったが、積極的に参加できたので続けていきたい。
・ビュレットは少しずつ入れすぎると時間がたくさんかかるし、一気に多く入れてしまうと、はじらいの赤にはならないので、調節が難しかった。より正確にできるように、積極的に実験をしたい。
・「はじらいの赤」と呼ばれる色にするために、少しずつ調節しながら、入れていったのがとても大変だった。この実験で中和滴定について、理解することができたので、次の実験でも適切な実験を心がけたい。
・1滴が勝敗を分ける戦いだったので集中力を要した。中和滴定について、よく分かったが、はじらいの赤にならなくて残念だった。
・まずは難しかった。滴定はなかなか上手くいかない。まだまだ大丈夫と思って流すと、真っ赤になってしまった。次回はもっと慎重にして「はじらいの赤」にする。しかし、もうホールピペットの使い方は完璧だ!
・最初、操作方法を間違えて、あせったけど、最終的に3回とも実験ができてよかった。次は絶対間違えない!目指せ「はじらいの赤」!!もう少しホールピペットの練習をしたい。1滴が難しい。
・ビュレットの使い方はよく分かった。ビュレットの方がピペットよりも正確に実験ができる気がする。かなり正確な記録がでた。化学反応式通りのキレイなモル濃度が出て、実験がうまくいった。
・多くの新しい実験器具に苦戦しながらも、上手くできたと思う。自分でデータを出して、計算すると公式と合致したときは嬉しかった。
・溶液が一度赤くなって混ぜるとまた透明に戻るところが、とてもきれいでした。はじらいの赤にはならなかったけど、ビュレットなどの新しい器具を使って実験ができてよかったです。