文化部放送無線部部活動

放送無線部の過去の成績など

投稿日:2019年4月18日(木曜日)

【過去の成績】
H28年度:
第63回NHK杯岡山県予選 アナウンス部門 第2位
第40回岡山県高校秋季放送コンテスト
アナウンスA部門 第2位、第3位
創作ラジオドラマ部門 優勝

H29年度:
第64回NHK杯全国高校放送コンテスト 岡山県予選
創作ラジオドラマ部門 第1位、朗読部門 第3位
第64回NHK杯全国高校放送コンテスト 本戦出場
第41回岡山県高校秋季放送コンテスト
創作ラジオドラマ部門 第1位、朗読A部門 第2位
第3回中国地区高校放送コンテスト山口大会 朗読部門 奨励賞

H30年度
第65回NHK杯全国高校放送コンテスト岡山県予選
創作ラジオドラマ部門 第1位
第65回NHK杯全国高校放送コンテスト 本戦出場
第41回岡山県高校秋季放送コンテスト 朗読B部門 第3位
第3回中国地区高校放送コンテスト山口大会 朗読部門 奨励賞
第42回全国高等学校総合文化祭 朗読部門出場

【その他】
日常的には昼の放送,アナウンス練習,原稿書き,放送機器習熟練習,試作品製作,パソコンの編集用ソフト習熟などだが,主としてアナウンスを担当する者と,ミキシングを担当する者とに分かれて活動しています。学園祭である「葦岡祭」では放送関係一切を生徒の手で行っています。
特に,学校からの依頼を受けて,新入生向けの部活動紹介DVDと私たちの母校になる倉敷南高校の広報用学校紹介DVD製作という大切な仕事をしています。
取材,構成,編集もできるだけ生徒の手で行い,DVDはパソコンで編集しています。
放送技術向上のため,テレビ・ラジオの創作ドラマやドキュメント作品をつくったり,アナウンス,朗読の練習をしてコンテストに参加しています。部の基本姿勢は自ら学ぶこと。指示されるまで動こうとしない人にはあまり面白くありません。放送を通じて南高の伝統を引き継ぎ,よりよい南高校にしていこうという人,自主性を養おうという人にはやりがいのある部です。
※ 兼部は上記の趣旨から難しいです。