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学校行事_第2学期始業式

投稿日:2026年8月24日(月曜日)

8月21日(金)の朝、第2学期始業式を行いました。CALL教室から、各ホームルームへのライブ配信の形式で実施されました。

校長先生は式辞の中で、今年の長崎平和祈念式典において鈴木市長が読み上げた「平和宣言」の一部を紹介されました。

「核抑止論は、極めて危うい。核兵器は『必要悪』ではなく『絶対悪』であり、人類と核兵器は決して共存できない。一つの地球に暮らす『地球市民』の皆さん。平和な世界をつくるために、私たちにはできることがあります。『平和の原点は、人間(ひと)の痛みがわかる心を持つこと。』 (中略) 相手の立場や苦しみに心を寄せ、分かり合おうと努力することは、対立や衝突を避けるための大事な一歩になります。それが人と人、国と国、それぞれの場面で信頼を育み友好関係を築く礎(いしづえ)になるのです。」

校長先生は、特に「平和の原点は、人間(ひと)の痛みがわかる心を持つこと」という言葉が印象に残ったと伝え、核兵器廃絶運動への参加も大事だが、まずは日常生活において、人の痛みがわかる心を育てることがひいては世界平和へとつながっていくことに改めて気づかされたと述べられました。

そして、2週間後に迫った葦岡祭へ向けた準備の中で、どうもしんどそうにしている人が周りにいたら「少し休みませんか」と声をかけるなど、周囲の人の行動に配慮ができる人になってほしいと具体例を挙げられ、そうすれば、葦岡祭が終わった後、クラスの全員が心から本当に良かったと思えるでしょうと期待を込められました。

最後に、「葦岡祭をやりきって、そのままの勢いで、夢に向かってチャレンジしてください」と3年次生にエールを送られ、式辞を締めくくられました。

その後、全校で校歌を斉唱し、終業式を終えました。