倉敷南1年次2年次グローバル教育学校行事

国際チーム_姉妹校NZ・カシミア高校訪問研修(4日目)

投稿日:2026年8月6日(木曜日)

8月6日(木)、この日は各ホームステイ先から登校し、カシミア高校での授業体験プログラムがスタートしました。まず最初の授業では、ニュージーランドに関するクイズに挑戦し、楽しみながら現地の文化や歴史について学びました。続いて、1945年8月6日の広島への原爆投下について学び、80年以上前のこの日に何が起きたのかを改めて全員で共有しました。その後、第二次世界大戦中にニュージーランドで起きた「ファザーストン事件」について、日本語の動画を視聴しました。視聴後は、生徒たちが学んだ内容を英語でカシミア高校の生徒に説明し、生徒たちは互いの歴史認識やそれについての考えを正しく伝え、理解し合うためには、お互いの言語(英語や日本語)を学ぶことが大きな意味を持つことを実感していました。

その後、日本語の授業に参加しました。倉敷や倉敷南高校について、生徒たちが英語でプレゼンテーションを行いました。倉敷の魅力や普段の学校生活を自分たちの言葉で伝えました。また、日本のダンスを披露すると、会場は大いに盛り上がり、お互いに笑顔あふれる時間となりました。 

午後は家庭科の授業でクッキー作りを体験しました。ホストスチューデントと協力しながら作業を進める中で、自然と英語での会話が生まれ、交流を一層深めることができました。

一日を通して、生徒たちは英語を「教科」として学ぶだけでなく、自分の文化や伝統、平和への考えや思いを伝え、そして相手を理解するための「コミュニケーションの道具」として使う大切さを実感した一日となりました。