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ALTの先生の別れの挨拶

投稿日:2026年7月18日(土曜日)

7月17日(金)の終業式後、オンライン配信にて、この7月末に本校での5年間の勤務を終えることになったALT(外国語指導助手)の先生が、全校生徒へ別れの挨拶をされました。先生の挨拶の内容をまとめると以下のようになります。

<原文の英語を日本語で要約>

「5年間あっという間でした。アメリカ出身の私が日本でALTとして働くこと自体が本当に貴重な経験で、私の人生の中で忘れられない一部になりました。南高の生徒のみなさん、教職員スタッフのみなさんが、とても優しく受け入れてくれ、仕事を支えてくれたことに感謝します。倉敷は私の第二の故郷です。帰国後、みなさんに会えなくて淋しくなると思います。

私はこれまで、みなさんに英語を学ぶことが楽しいと思ってもらえるよう努めてきました。英語を話していて間違っても全く問題ありません。完璧な人はいません。私だって英語の使い方を間違うことが日々あります。それに英語にはたくさんの方言があるので、どの方言が正しいなどと比較はできません。みなさんが一生懸命話そうとする英語で十分なのです。言語は正確さを競い合うものではありません。言語は人と人をつなぐ、人と人の思いを伝え合うツールなのです。つまり英語ができればたくさんの人と友達や仲間になれます。それが英語を学ぶ目的だということを忘れないでください。そして、今のチャレンジを続けてください。」

最後に、先生は日本語で締めくくられました。

「今までありがとうございました。みなさんのことは絶対に忘れません。」

南高の教育に多大なサポートをいただいたALTの先生、今後のさらなるご活躍を願っています。ありがとうございました。